舛添要一の弁護士は誰?佐々木善三と森本哲也の第三者の厳しい目!

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舛添要一都知事が依頼した第三者の弁護士とは?

 

舛添要一都知事が、6月6日の記者会見で、佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士2名による一連の騒動に対する調査結果を発表しました。

 

今日は、この2人の弁護士と調査結果について色々と書いてみたいと思います!

 

 

舛添要一都知事が調査を依頼した弁護士とは?

 

舛添要一都知事の一連の政治資金の使用に関する問題を調査する第三者の弁護士が、佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士の2名ということが、発表されました。

 

この2人の経歴は以下のようになっています。

 

佐々木善三弁護士の基本情報!

 

佐々木善三弁護士は、1975年に中央大学法学部を卒業後、司法試験に合格し、司法修習を経て検事となりました。

 

仙台や水戸で地方検事正として務めた後、東京地検特捜部で副部長を務めています。

東京地検特捜部で、主に政治と金の問題を担当。

 

9年間検事を務め、2013年から弁護士となっています。

 

現在は、晴海協和法律事務所に所属していますね。

 

弁護士としては、数々の大きな案件を担当してきているようです。

主な担当案件は以下のようになっています。

 

  • 東京電力『福島原発事故』の第三者検証委員会の委員。
  • 小渕優子元経済産業相の政治資金虚偽に対する検証第三者委員会の委員長。
  • プロ野球『統一球問題』の第三者委員会の委員。
  • トヨタ自動車のジュリー・ハンプ元役員が薬物を持ち込んだという事件の担当弁護士。

 

佐々木善三弁護士は、色々な第三者委員会の委員として活動していることが多い人のようですね!

 

舛添要一都知事が、『第三者の厳しい目で!』と連呼していたのは、この佐々木善三弁護士のことを言っていたのかなと思ってしまいますね!

 

ちなみに検事時代には、『マムシの善三』という異名を付けられるほど、しつこく粘りのある捜査をしていたようですね。

 

森本哲也弁護士の基本情報!

 

1997年に東京大学法学部を卒業、1999年から弁護士を務めています。

 

2003年には、アメリカに留学して勉強を重ねて、ニューヨーク州の司法試験に合格しています。

さらに今度は、2005年にヨーロッパのオランダ・ユトレヒトに留学して、勉強をしています。

 

オランダ・ユトレヒトから2005年に帰国して、現在の晴海協和法律事務所に勤務しています。

 

ここまでずっと弁護士として活動して、勉強を重ねていた森本哲也弁護士ですが、2010年に検事に転身しています。

 

検事時代は、東京や埼玉で勤務していて、埼玉地検に検事として働いていた時には、財政経済関係に関する仕事をしていたため、政治資金の問題にも精通していると考えられますね。

 

そして検事を5年務めた後、ふたたび弁護士に転身しています。

おそらく経験を積んだり、『ヤメ検弁護士』という肩書きを持つために、一時的に検事になったのだと思います。

 

主な担当案件は次の様になっています。

 

  • 東京オリンピックの佐野研二郎さんのエンブレムの選考過程を調査した外部有識者。

 

ということで、まだ世の中でニュースになるような案件はほとんど担当していないですね。

 

 

2人の弁護士の共通点は?

 

佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士。

2人の共通点は、2つありますね!

 

1つ目が、同じ晴海協和法律事務所の弁護士ということです。

つまりこの2人は、別々の見解をもっているわけではなくて、考えや答えを揃えている可能性があるということになります。

 

今回の調査結果の発表会見では、佐々木善三弁護士が舛添要一都知事を擁護するような立場をとり、森本哲也弁護士が比較的厳しく判断するという図式になっていたように感じます。

この辺も、佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士でいいバランスが取れるようにうまく口裏を合わせていたように感じますね。

さらに言うと、佐々木善三弁護士が舛添要一都知事擁護、森本哲也弁護士が都民の目線という様な立場を取ることでまだまだ経歴不足の森本哲也弁護士の名前を売っていくような意図すら感じましたね。

 

おそらく晴海協和法律事務所は今後森本哲也弁護士に、大きな案件を任せていくことを考えているのではないでしょうか。

 

今回の調査では舛添要一都知事は、2人の弁護士に依頼したと言っていましたが、法律事務所が同じ弁護士なので、1人と変わらないと思いますし、舛添要一都知事が依頼している時点で『第三者の目』にはなりようがない気がしますね。

 

2つ目が、検事から弁護士に転身しているという点になります。

これは通称『ヤメ検弁護士』と呼ばれていて、検事側のやり方を熟知しているので、弁護や擁護がしやすいとも言われています。

 

特に佐々木善三弁護士は、今までも小渕優子元経済産業相の政治資金虚偽の弁護も担当していて、証拠品であるハードディスクがドリルで破壊された問題についても、パソコン販売業者に引き取ってもらった所、ハードディスクを業者がドリルで穴を空けてしまっただけで、捜査には支障はなかったととんでもない弁護をしています。

 

しかしながら、そのとんでもない弁護がまかり通ってしまうあたりに、この佐々木善三弁護士のしたたかさがあるように感じますよね。

この辺が、検事側のやり方を熟知している『ヤメ検弁護士』の強みがあるのかもしれませんね。

 

舛添要一都知事の今後に注目!

今回、形だけではありますが『第三者の厳しい目』で調査結果を発表した舛添要一都知事。

 

これによって、ふたたび強気な態度が顔を覗かせ始め、堂々の都知事続投も声に出しています。

 

確かに、舛添要一都知事の後に都知事をやれそうな人間がいないことや再び選挙をやることで税金が選挙で使われていくこと等を考えるとこのまま舛添要一都知事に続投してもらった方がいいという考え方もあります。

 

しかしながら今回の調査結果も、かなり無理がある内容だったと思います。

日本の首都・東京のリーダーが果たしてこれでいいのか。

 

舛添要一都知事の今後が注目されますね!

 

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