宮崎謙介議員の不倫騒動!
前回こちらの記事でも紹介した、宮崎謙介議員の不倫騒動。
宮崎謙介議員は、報道陣の取材に対して無言で走り去る等、この騒動に沈黙を貫いているようです。
一部では『ゲス不倫』なんて言われて話題になっています。
今日はこの宮崎謙介議員と妻である金子恵美議員、元妻である加藤鮎子議員も合わせて色々調べて見ました!
宮崎謙介議員と加藤鮎子議員の関係。
加藤 鮎子(かとう あゆこ)さんは、1979年4月19日生まれで自由民主党所属の衆議院議員(1期)を務めています。
父は元内閣官房長官・元自民党幹事長の加藤紘一さんということで2世議員になりますね。ちなみに祖父・加藤精三さんも鶴岡市長や衆議院議員を務めた政治家ですね。
2006年に、今回のゲス不倫騒動の宮崎謙介さんと結婚。宮崎謙介さんはこの時はまだ日本生命に勤めるサラリーマンでした。
しかし、宮崎謙介さんと加藤鮎子さんの結婚は3年で終わりを迎えることとなり、2009年に離婚という流れになっています。
なぜ宮崎謙介さんと加藤鮎子さんは離婚した?
これは噂されている原因は二つある様ですね。
1つ目は、加藤鮎子さんが結婚後も家庭に入らずに議員になる夢を追いかけたからというものです。
宮崎謙介さんは、自分が議員になって加藤鮎子さんの父である元内閣官房長官・元自民党幹事長の加藤紘一さんの跡を継ぐつもりだったようです。そのため加藤鮎子さんとの結婚時には加藤の姓に変えています。そして加藤鮎子さんには家庭に入ってもらい、サポートに回ってほしかったみたいですね。
しかし加藤鮎子さんは自分も政治家としてやっていきたいという気持ちが強かったみたいですね。
この二人の異なる考えが、すれ違いを起こして離婚に至った。という噂が1つ目。
2つ目の理由は、宮崎謙介さんの女性問題によるものです。
宮崎謙介さんの女遊びが激しく、加藤鮎子さんが身を引いたというものです。
今回のゲス不倫騒動を見ていると、前回の離婚時にも何かあったんじゃないかと思ってしまいますね。
2度目の結婚相手が金子恵美さん!
金子 恵美(かねこ めぐみ)さんは、1978年2月27日生まれで、自由民主党所属の衆議院議員(2期)。新潟県議会議員(1期)、新潟市議会議員(1期)を務めました。父は元月潟村長の金子由征さんですね。
新潟市議会から新潟県議会、そして国会議員と順調にステップを踏んでいることから、とても優秀な方というのがわかりますね!
金子恵美さんは、2002年に『新潟県着物の女王』、2003年にはミス日本関東代表に選出されたこともあり、美人過ぎる国会議員としても有名な方ですね!
宮崎謙介さんと金子恵美さんの結婚!
2015年の5月に宮崎謙介さんと金子恵美さんは結婚しています。
美人過ぎる国会議員と世間の注目を集めている金子恵美さんなんですが、宮崎謙介に対してはかなり惚れ込んでいるという噂がありますね。
宮崎謙介さんも188センチの高身長、ボートでの国体出場経験ありというスポーツマンですから女性にはモテそうですよね!
金子恵美さんの妊娠!
宮崎謙介さんと結婚後、金子恵美さんは妊娠。
金子恵美さんの出産を控えた2015年12月に宮崎謙介さんは男性の育児休暇について、『国会議員が先例となって率先して育児に参加したい』として、国会開会中に一か月程期間の育児休暇を取得すると発表し、注目を集めた。
このため宮崎謙介議員を、育休議員やイクメン議員と呼ぶこともある。
妻が出産入院中に不倫騒動に!
金子恵美さんが出産のため入院していた1月30、31日に宮崎謙介さんが京都市内の自宅マンションに女性タレントを連れ込み、宿泊させたという報道が流れました!
女性タレントが誰かについてはこちら!
しっかり真実を話してほしいですね!
この報道について、宮崎謙介議員は無言で走り去る等してコメントはしていません。
早く真実を話してほしいと思います。
奥さんの金子恵美さんは、2月5日にお子さんを無事出産しました。奥さんの金子恵美さんのためにも産まれてきたお子さんをためにも、しっかりとした対応を期待したいところですね!
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