映画64ロクヨンのネタバレおさらい!前編を見てない人もこれを見て後編へ!

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映画『64(ロクヨン)』!

 

2016年6月11日から、話題の映画『64(ロクヨン)』後編が上映されます。

 

今日は、この話題の大作映画『64(ロクヨン)』について色々と書いてみたいと思います!

 

 

話題の映画『64(ロクヨン)』!

2016年6月11日から、話題の映画『64(ロクヨン)』後編が上映されます。

 

『64(ロクヨン)』前編は、すでに5月7日から上映されていますが、見逃してしまったという人や見たけど内容をいまいちおぼえていないなんて人もいるのではないでしょうか。

 

そんな方は、ここを読んで頂いて是非『64(ロクヨン)』後編へ備えてほしいと思います!

 

『64(ロクヨン)』前編のストーリーは?

 

ここからは『64(ロクヨン)』の前編のネタバレになります。

もし知りたくない方は見ないでくださいね!

 

原作のネタバレや後編のネタバレはありませんので、後編に備えて前編をおさらいしたい方は是非読んでください!

 

 

この映画『64(ロクヨン)』の題名は、昭和64年に起きた事件を元にしていることから付けられています。

 

昭和64年は、昭和天皇が崩御されたことで、7日間しかないという非常に特殊な年になっています。

その昭和64年のわずか7日間に起きた事件がありました。それは7歳の少女・雨宮翔子が誘拐されるという事件です。

主人公の三上義信(佐藤浩市)は、この事件の捜査に参加することになります。

 

誘拐犯からの電話で2000万円の身代金を要求された少女・雨宮翔子の父親・雨宮芳男(永瀬正敏)は、犯人の指示に合わせて色々なお話し場所を奔走します。

そして最終的に橋の上から2000万円を投げ下ろせという指示が出されます。

 

犯人の指示通り、2000万円の入ったスーツケースを橋の下に投げ下ろす雨宮芳男ですが、度重なる警察のミスで犯人を取り逃がしてしまいます。

その後も犯人を逮捕することができません、そんな中、車の中から、7歳の少女・雨宮翔子が遺体で発見されてしまいます。

 

 

そして月日は流れて平成14年。

64事件を担当した三上義信は、刑事課から県警本部の広報室・広報官を担当していました。

 

昭和64年に起きた未解決事件・少女誘拐殺人事件(通称・64事件)は時効成立まで1年と迫っていました。

 

時効成立までに解決したい警察は、警視庁官が64事件の被害者である雨宮芳男の家を訪れ、捜査の士気を高めるという提案をします。

赤間(滝藤賢一)の指示で、三上義信は雨宮の家に久しぶりに訪ねます。

雨宮家には、翔子ちゃんの遺品が当時のまま残されていて、昭和64年で時間が止まってしまったかのようでした。

雨宮芳男は娘を失い、絶望してしまい、妻も脳梗塞ですでに亡くなっていました。

 

事件解決に向けて士気を高めるため、警視庁官が自宅を訪れたいと提案しますが、雨宮は頑なに拒否します。

雨宮芳男が提案を拒否する理由が、64事件での警察の不手際が関係していたことを三上義信は初めて知ります。

 

三上義信は、64事件で警察にどの様な不手際があったのか調べ始めます。

すると『幸田メモ』と呼ばれる情報の存在を知ることになります。

64事件の初動班の中に、幸田一樹(吉岡秀隆)という人物がいました。

 

『幸田メモ』の内容を調べてみたところ、初動班の一人だった日吉浩一郎(窪田正孝)という人間のミスで、犯人からの電話の録音をすることができずに、犯人の肉声を記録できなかったという事実が記録されていました。

 

警察はこのミスが、犯人を捕まえられなかった大きな原因と考えて、このミスを隠蔽することにします。

その大きなミスを犯してしまった日吉浩一郎は、64事件の後に引きこもりになってしまい、14年も自分の部屋に閉じこもってしまいます。

 

その頃の三上家の状況は、娘・あゆみ(芳根京子)と喧嘩をして、家出してしまい、家から出て行ってしまいます。

 

三上義信は、ある事故の加害者の実名公表を巡って記者クラブと対立してしまいます。

加害者の匿名公表とする警察側と実名公表を迫る記者クラブとの関係は悪化の一途を辿ります。

 

三上義信はこの問題を解決するため、独断で加害者女性の実名と住所を記者クラブに公表します。

三上義信は、記者クラブに節度を持った報道と被害者についても記者クラブの人間に説明します。

更に64事件についても、昭和天皇崩御のニュースと重なり、必要な情報が入らなかったこと説明。

警視庁官が被害者である雨宮家を訪れることを報道し、64事件の時効成立の前に解決する手助けをしてほしいと記者クラブにお願いします。

 

この三上義信の行動に、記者クラブは同調し、警察側と記者クラブの関係は改善していきます。

 

記者クラブとの関係は改善しますが、三上義信は警察側では独断で行動したことで、浮いた存在になっています。

そして2000万円の身代金を要求する64事件を模倣するような誘拐事件が発生してしまいます。

 

ざっとですが、前編の内容はこんな感じになります。

 

かなり重厚にいろいろな話が織り混ざっているので、なかなか文面で表すのは難しいので、多少の間違いや表現の違いはご容赦くださいね!

 

 

後編へ向けてのポイントは?

映画『64(ロクヨン)』の後編へ向けてのポイントは以下の様になっています。

 

  • 昭和64年に起きた『64事件』の犯人や真相。
  • 三上義信の家庭での問題。
  • 警察と記者クラブとの関係。
  • 新たに平成14年に起きた『64事件』の模倣事件。

 

こういったところが主なポイントだと思います。

 

細かいポイントとしては、14年引きこもった日吉の復活や前編では思ったより出番のなかった三浦友和さん演じる松岡の出番も気になりますね!

 

『64(ロクヨン)』にはモデルとなった事件がある?

 

この映画はフィクションとなっています。

しかしながら、実際にあった事件が元になっているのではと噂されているようです。

 

『64事件』のモデルになっていると言われているのが、昭和62年に発生した5歳の男の子が誘拐・殺害された事件です。

この誘拐・殺人事件は、時効が成立していて、迷宮入りしてしまっている事件です。

 

この事件で初めに要求された身代金が2000万円だったことや犯人からの身代金要求の電話を録音・逆探知することに失敗する等、映画『64(ロクヨン)』との共通点が多く見られます。

 

 

また『64(ロクヨン)』の原作者である横山秀夫さんが、群馬県の新聞記者時代に、この事件の取材等をしているという事実もあります。

 

そして実際に起きた事件の時効成立が平成14年。

映画の舞台である時代も平成14年。

 

やはり何かしらの繋がりというか、関係性を感じますよね。

 

 

映画『64(ロクヨン)』の後編に期待!

色々な謎が後編で解き明かされると思われます。

 

豪華キャストが出演することでも話題の『64(ロクヨン)』。

 

是非前編の復習をしっかりして、後編に備えて貰いたいと思います!

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  1. 2016年 8月19日
    トラックバック:笑う社会人の生活

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