犬はどれくらいブドウを食べると危険?他の食べてはいけない食べ物まとめも!

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犬にブドウを食べさせると危険?

 

犬にブドウを食べさせてはいけないというのを皆さんはご存じでしょうか?

僕は全く知らなかったのでとても驚きました!

 

今日は犬にブドウを食べさせてはいけない理由や食べた場合の症状・処置について書いてみたいと思います。

 

 

犬にブドウを食べさせるとどうなる?

 

それではもしも犬にブドウを食べさせるとどうなるのでしょうか?

 

過去の事例でいうと、犬にブドウを食べさせると『急性腎不全』を引き起こす可能性があります。

日本での事例は数例しかないですがアメリカやイギリス等では死亡した例も何件もあり、その報告件数も毎年増加傾向にあると言われています。

 

おそらく飼い主が犬にブドウを与えてはいけないということをわからずに与えてしまっていることが原因だと考えられますね。

 

人間は普通に食べている果物なので犬にとって危険な食べ物であるという認識がないのは仕方のないところではありますが、死亡の可能性まであるのでこの知識は広く多くの人に知ってほしい知識だと思いますね。

 

 

なぜ犬がブドウを食べると急性腎不全になるの?

 

ではなぜ犬がブドウを食べると『急性腎不全』になってしまうのでしょうか。

 

人間はブドウを食べても特に体に異常が起こるということはないですよね。

なぜ犬にブドウを食べさせてはいけないのでしょうか。

 

これについては詳しいことがわかっていない様ですね。

ブドウのどのような成分や物質が犬の体に悪影響を与えているのかは、未だに正確にはわかっていないようです。

原因が分からないというのはこれは驚きですし、ちょっと怖いですよね。

 

幾つかの可能性として、ブドウに付いているカビなどによる影響や農薬や殺虫剤等の影響、犬だけに影響を及ぼす新たな物質の存在等が考えられていますが、詳しいことは全くわかっていないようです。

 

またブドウの実だけ食べた時より皮ごと食べた方がより危険だという見方をされているので、実はもちろんですが皮にも注意した方が良さそうですね!

 

 

どれくらい食べると危険なの?

 

それでは犬はどれくらいブドウを食べると危険なのでしょうか。

 

犬と一言で言っても大型犬から小型犬までいますし個体差もあるので一概には言えませんが、目安として犬の体重1kgに対してブドウ32gという基準があるようですね。

 

ブドウも様々な種類や大きさの品種があるのでここも一概に言えませんが、巨峰やマスカットオブアレキサンドリア等の粒の大きいブドウは1粒15g程度あるので小型犬であれば5~10粒程度でも十分危険な量になると言えそうですね。粒の小さなブドウでも1房150g程と言われているようなので、半分程の量でも危険な量になりそうですね!

 

とにかくブドウは量にかかわらず犬に与えるというのはやめた方がいいので注意しましょう。

 

また犬自身ははブドウを食べてはいけないことは当然ですがわかりませんので、犬が届く範囲にブドウを置いておかないというのも重要になりそうですね!

 

 

 

 

犬がブドウを食べるとどんな症状が出る?

 

犬がブドウをたべると『急性腎不全』を起こすと書きましたが、具体的にはどのような症状が見られるのでしょうか。以下に簡単にまとめてみました!

 

  • 急に元気がなくなる。
  • 嘔吐する。
  • 水を大量に飲む。
  • 大量のおしっこをする。またはまったくおしっこをしない。
  • おしっこの色がおかしい。
  • 体にむくみが出る。

 

このような症状が早ければブドウを食べてから数時間で症状が見られる場合もあります。

もし誤って犬がブドウを食べてしまった場合は、注意深く犬の様子を観察する必要がありそうですね。また症状の程度や発症までの時間差なども個体差があると思うので注意したいですね!

 

 

 

もし症状が出た場合の対応や処置は?

 

もし犬がブドウを食べてしまい、中毒症状が見られた場合はすみやかに近くの獣医師さんに診てもらうようにしましょう。

 

その際にどれくらい前にどの程度の量のブドウを食べて、どんな中毒症状が見られるかを伝えると治療の手助けになるかもしれませんね。

 

犬の命に関わることなので、中毒症状が確認された場合はすみやかに行動することをおすすめします!

 

 

他にも犬が食べてはいけない食べ物はたくさん!

 

ブドウの他にも犬が食べてはいけない食べ物はたくさんあります。

 

以下に簡単にまとめてみたので参考にしてみてください!

 

  • イチジク・・・犬にとって毒物性物質が皮や葉に含まれています。食べると口の中が炎症してしまうので危険です。
  • プルーン・・・プルーンには毒性がかなり強い物質が含まれています。特に茎や葉や種には毒物性物質があるので犬が食べてしまうと呼吸困難やショック症状を起こす可能性があります。絶対に与えないようにしてください。
  • レモン・・・皮の部分に犬にとって良くない物質が含まれています。もし食べてしまうと嘔吐や下痢を起こす可能性がありますので注意が必要。
  • グレープフルーツ・・・レモンと同じ様な物質が含まれています。同じ様に嘔吐や下痢を起こす可能性があります。
  • たまねぎやネギ・・・犬の赤血球を壊す成分が含まれています。赤血球が減ると貧血等を引き起こすので、大変危険です。この物質は調理した場合に他の食材にも付着する可能性があるので、たまねぎやネギを使った料理も与えない様にしましょう。
  • にら・・・たまねぎやネギと同じく、赤血球を壊す物質が含まれています。嘔吐や下痢の症状も出るかもしれませんので、絶対に与えないようにしましょう。

上の食べ物は一例に過ぎませんが、様々な食べ物が犬にとってはあまり良くない食べ物と言えそうですね。

 

皆さんも是非気を付けてくださいね!

 

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絶対に犬にブドウは与えない!!

 

今回は犬にブドウを食べさせてはいけない理由や食べさせた場合どのようなことになるのかを書いてみました!

 

とにかく犬にとってブドウは絶対に食べさせてはいけない食べ物だと言えますので、皆さんも気を付けるようにしましょう!!

 

絶対に犬にはブドウを食べさせないように!

 

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