J3降格の栃木SC。2016年のJ3のライバルを調べてみた。

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先日栃木SCがJ3に降格という記事を書きました。

栃木SCがJ3に降格。その理由を考えてみた。

 

衝動的に書いてしまったのですがけっこう多くのアクセスがありとても嬉しかったです。

かなりショックな状態ではあるんですが、いつまでも下は向いていられないので、他のJ3のチームについて軽く調べていこうと思います。

もちろんこれから選手が加入したり抜けたりと変わると思いますが、J3という舞台も興味があるので2015年の結果を踏まえつつ、来期を予想・考察していきたいと思います。

 

そもそもJ3とは?

2014年は13チーム構成されていて、年間36試合行われました。(2015年は16チーム年間30試合で行われます。)

リーグ戦と入れ替え戦の結果、優勝のレノファ山口と2位の町田ゼルビアがJ2に昇格。栃木SCと大分トリニータがJ3降格となりました。

 

J3は色々な選手が所属するリーグであり、アマチュアで他に仕事を持っている選手やピークを過ぎたベテラン選手、さらにはオリンピックを目指す有望な若い世代までもがチームの編成してこのリーグに集まっています。

要はプロになりきれない30代ベテラン選手から数年後日本代表に入るかもしれない10代の若手選手がぶつかり合うカオスなリーグなのです。(笑)

ある意味J1やJ2よりもタフでカオスな戦い繰り広げられるリーグです。

真のサッカー好きならちょっと興味が湧いてこないですか?(笑)

 

2016年の栃木SCのライバルチーム達!

優勝したレノファ山口と2位の町田ゼルビアはJ2昇格なので除外します。

これから加入や退団が色々あると思いますので現時点での総評になります。

 

大分トリニータ・・・栃木SCと共に降格の屈辱を味わいました。J1で優勝争いもしたこともあるくらいなのでJ3では最も格の高いチームではないでしょうか?降格したということで監督や選手がガラリと変わる可能性もありますが、精神的支柱の元日本代表の高松選手を中心に荒田選手や兵藤選手等実績のある選手が多いですね。

また2015年シーズン終盤に獲得したパウリーニョ選手はJ1でも活躍したストライカーなので残留すると一躍得点王候補になりそうです。

 

長野パルセイロ・・・2015年J3で3位です。元栃木SCの勝又・近藤・向の3選手が所属しています。勝又選手はチーム2位の8ゴールを決めています。近藤選手も実力ある選手なので要注意です。ちなみに元日本代表伊藤輝選手もいますので注目です。

SC相模原・・・2015年J3で4位です。元日本代表高原選手が所属していましたが残念ながら2015年で契約満了で退団が決まっています。また清水エスパルスから高校選手権得点王の樋口選手が期限付き移籍していますが来期どうなるかが注目です。実績がある選手だと川崎フロンターレで活躍したDF森選手が在籍していますね。

 

カターレ富山・・・2015年J3で5位です。2014年までJ2に所属していました。元セレッソ大阪の苔口選手がエースストライカーで注目ですね。他にも中盤に元浦和レッズの大山選手が在籍してます。J3初年度が5位ということで降格して1年でJ2に戻るのがいかに難しいかがよくわかりますね。

 

ガイナーレ鳥取・・・2015年6位です。ここの注目選手はフェルナンジーニョ選手ですね。2005年にはJ1でベストイレブンに選ばれています。ここもJ2から降格して2年。やはり簡単にJ2には戻れないようです。

 

福島ユナイテッド・・・2015年7位。元サンフレッチェやヴィッセルで活躍した茂木選手が所属しています。元栃木SCの鴨志田選手がかなり出場して頑張っているようなので栃木ファンとしては嬉しいですね。

 

ブラウブリッツ秋田・・・2015年8位。あまりネームバリューのある選手はいませんが元ヴェルディのキローラン木鈴選手など若手が多くいる印象です。

 

FC琉球・・・2015年9位。一番注目かつ実績のあるのがエースストライカーのガンバ大阪などJ1にも在籍したことのある浪速のゴンこと中山選手ですね。

 

藤枝MYFC・・・2015年10位。あまり実績がある選手はいないようですが、14ゴールを挙げているストライカーの大石選手に注目ですね。

 

グルージャ盛岡・・・2015年11位。ここもあまりネームバリューのある選手はいないですね。注目は10番の谷村選手。まだ20歳で背も185センチと大きく、モンテディオ山形に在籍経験があります。

 

Jアンダー22選抜・・・2015年でこの制度は廃止になるようですね。その代わり各クラブチームのサブチームの参戦が噂されています。期待の若手選手などが見れるのは楽しいので是非若手主体のチームが参戦してほしいですね。

 

YSCC横浜・・・2015年最下位でした。実績のある選手はあまりいませんが、注目は5ゴールをあげている梅内選手とモンテディオ山形に在籍経験のあるオサマ選手ですね。来期は最下位脱出を狙いたいところです。

 

その他まだ正式発表はしてませんがJFLからの昇格の可能性があるチームがあるのでライバルが増えるかもしれません。

 

追記・・・新たに鹿児島ユナイテッドFCとFC東京・G大阪・C大阪のU-23の合わせて4チームが参戦することになりました。

鹿児島ユナイテッドFCは、元横浜Mや湘南で活躍した田原豊選手が所属しています。元グランパスの浅野監督が率いています。

U23の3チームにしても期待の若手が多そうなので油断はできないですね!

 

栃木SCの戦力は?

まだまだ選手の入れ替わりがありそうです。

2015年の戦力ならJ3では大分トリニータに次ぐと考えても良さそうです。

特に中盤の本間・中美選手はJ3屈指のボランチコンビではないでしょうか。

攻撃面でも廣瀬・杉本・湯澤選手あたりのスピードやドリブルはかなり武器になりそうです。

後はポストプレーなどもこなせる大型FWと守備の要となる選手、昨シーズン固定できなかったGKの補強が待たれますね。

 

元ベルマーレ湘南のヘッドコーチの横山監督の就任が発表されました。湘南はチョウ監督の下でとても魅力的なサッカーをしていて戦術もしっかりしてそうなイメージがあります。そこでヘッドコーチを勤めていた方なのでちょっと期待しちゃいますね。

しかし監督経験はブラウブリッツ秋田のみということなので未知数ではありますね。

 

栃木SCは来期の昇格できる?

去年降格の富山が5位、一昨年降格の鳥取が6位ということで簡単にはいかないことは明らかですね。

しかしながら今年の戦力をキープしつつうまく補強することができれば戦力面で大分に次ぐ戦力になると思われます。あとは戦術と走り抜けるフィジカル。特に夏場すぎに失速する年が多い印象なので1年間走り続けられるフィジカルを身に付けてほしいです。

それができれば昇格はもちろん優勝も手が届くと思います。

是非1年で昇格してJ2の舞台へ戻りましょう!

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