三菱自動車の燃費不正偽装の損害賠償は?補償や返金はある?

この記事は3分で読めます

スポンサーズドリンク

追記・・・三菱自動車の燃費不正・偽装問題に対する損害賠償金・補償金が決定したようです。

 

詳しい内容はこちらから!

三菱自動車の燃費不正の損害賠償の補償金が決定! 車種と金額はいくら?

 

三菱自動車の燃費不正・偽装問題!

 

三菱自動車が2016年4月20日に同社が製造・販売する軽自動車に関しての燃費不正を行なっていたと発表しました。

 

今日はこの三菱自動車の軽自動車の燃費不正・偽装問題について色々書いてみたいと思います。

 

三菱自動車の燃費不正・偽装問題が発覚!

 

自動車メーカーの三菱自動車が、同社で製造・販売している軽自動車『eKワゴン』・『eKスペース』と日産自動車が販売する『デイズ』・『デイズルークス』に関しての燃費不正・偽装を行っていたことが発覚しました。

 

三菱自動車は、以前にもトラックのリコール隠しが、大きな問題になり打大な損害や信用を失っていましたが、再び不祥事を起こすことになってしまいました。

 

問題になっている対応車種は以下の車です。

『三菱 eKワゴン』
『三菱 eKスペース』
『日産 デイズ』
『日産 デイズルークス』

なお今回の問題で対象となっている車種の年式は『新型デイズ・ekワゴン』と『新型デイズルークス・ekスペース』になりますので2013年6月以降の車種になります。

 

『三菱 eKワゴン』と『日産 デイズ』・『三菱 eKスペース』と『日産 デイズルークス』は三菱自動車と日産自動車から発売されている違いはありますが、基本的な装備はほぼ同じになります。

 

外装や内装などが、それぞれ少し異なっています。

 

この2台はOME車と言って、三菱自動車が製造した車を三菱自動車と日産自動車それぞれが販売しているという物になります。

 

今回の騒動で、三菱自動車・日産自動車の両メーカーとも対応車種は販売中止になっています。

 

 

燃費不正・偽装とは?

今回の燃費不正・偽装問題では、実際の燃費よりも5~10%よく見せる不正行為があった発表しました。

 

対象となる車の数は、計62万5000台にもなる様です。

 

損害賠償はどうなるの?

4月22日に政府は、燃費改ざんによるエコカー減税の差額分を三菱自動車に支払いを命じる可能性が出てきました。

 

日産自動車としてもデイズとデイズルークスが販売中止になって売り上げに影響があることや今回の問題によるイメージダウン等の被害が出ていると思います。

そのため日産自動車に対しての損害賠償の可能性もあります。

 

そんな中で一番肝心なユーザーに対してどのような損害賠償や補償があるのかが注目されます。

やはり一番の被害を受けているのは、実際に高いお金を出しているユーザーなので、ユーザーの人に対しては誠実で納得のできる対応が求められますね。

 

考えられる損害賠償は?

ここからは完全に個人的な予想です。

 

最大に損害賠償したと考えるとしたら、車両買い取りですよね。

走った走行距離や年式に合わせて、三菱自動車側で車両を買い取りするというのが最大な気がします。

もちろん不正した燃費分のガソリン代は、買い取り料金に上乗せする形ですね。

 

燃費が極め手で購入した人もいますので、ユーザーを騙したとも言えます。

燃費不正のされた車にもう乗りたくないというユーザーもいるかもしれませんし、この対応くらいしてもいいと思います。

 

しかしながら、この対応はまずあり得ないと思います。

ここまですると三菱自動車が潰れます。

さすがにそこまでの対応はできないと思います。

 

現実的な対応としては、走行距離や年式にに応じた金額をユーザーに返金するという方法でしょうか。

しかしながらこれも金額の設定や購入時の状況(新車か中古車か)等の問題があるので、かなり難しい状況にあると思います。

 

そうなると残る補償方法は、オイル交換やメンテナンスを定期的に無料で行う様なサービスでしょうか。

これであれば、三菱自動車側もユーザー側もそれなりにメリットがあると思われますし、補償としても妥当なものになると思います。

 

もう1つ考えられるとするとある金額相当のカー用品やグッズをプレゼントするというものです。

 

なかなか現金を返金するというのはハードルが高く難しいと思います。

そうなるとやはりメンテナンス面で優遇するか、カー用品等のグッズをプレゼントといったところに収まるのかなと思いますね。

 

三菱自動車側の誠実な対応に期待!

リコール隠しで大きな損害と信用を失った三菱自動車ですが、その教訓を生かせずに再び大きな不祥事を起こしてしまいました。

 

これはとても残念なことですね。

 

三菱と言えばランサーエボリューションやGTOやFTO等のスポーティーなモデルから、パジェロ、パジェロミニなどアウトドアなモデル等の幅広い人気車種が多く、ファンも多く存在します。

 

そんな三菱自動車ファンを裏切らない様に、この燃費不正・偽装問題ではしっかりとした対応をしていただいてユーザーに損のないような補償やサービスをしてもらいたいですね!

三菱自動車の誠実な対応に注目したいと思います!

 

三菱自動車の不正問題についての記事はこちらから!

三菱自動車燃費不正問題で倒産や買収の可能性?リストラも?浦和レッズまで

三菱自動車が日産の傘下に!合併や提携でのメリットとデメリットは?

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

    • NAV
    • 2016年 5月26日

    OME?OEMのことですか?

      • derupipi
      • 2016年 5月27日

      そうです。
      完全に誤字ですね。(笑)

      ご指摘ありがとうございます!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーズドリンク

カテゴリー