2017年宝塚記念の予想!枠順とキタサンブラックの死角とは?

スポンサーズドリンク

2017年宝塚記念!

 

2017年6月25日に阪神競馬場で、G1・宝塚記念(芝2200m)が行われます。

今日はこのG1・宝塚記念の競馬予想をしていきたいと思います!

 

 

2017年宝塚記念の枠順は?

 

 

2017年宝塚記念の枠順は以下のようになっています。

 

1-1 ミッキーロケット 58(牡4、栗東・音無厩舎、和田)

2-2 ゴールドアクター 58(牡6、美浦・中川厩舎、横山典)

3-3 スピリッツミノル 58(牡5、栗東・本田厩舎、幸)

4-4 クラリティシチー 58(牡6、美浦・上原厩舎、松山)

5-5 シュヴァルグラン 58(牡5、栗東・友道厩舎、福永)

6-6 シャケトラ 58(牡4、栗東・角居厩舎、C・ルメール)

6-7 レインボーライン 58(牡4、栗東・浅見厩舎、岩田)

7-8 ミッキークイーン 56(牝5、栗東・池江寿厩舎、浜中)

7-9 ヒットザターゲット 58(牡9、栗東・加藤敬厩舎、川田)

8-10 キタサンブラック 58(牡5、栗東・清水久厩舎、武豊)

8-11 サトノクラウン 58(牡5、美浦・堀厩舎、M・デムーロ)

 

 

 

キタサンブラック包囲網が発動?

 

2017年宝塚記念の主役はキタサンブラックだと思われます。この馬がダントツの1番人気になるのは間違いないですね。

おそらく単勝オッズでは1.5~1.9倍あたりになるのではないかと思います。

 

そうなるとキタサンブラックの取捨というのが、2017年宝塚記念の最大のテーマとなりそうですよね。

 

とは言ってもキタサンブラックの強さは前走・天皇賞(春)でサトノダイヤモンドに完勝したことや驚異のレコードタイムを叩き出したことで、手の付けられないレベルになっていますね。

また前目で競馬出来る馬なので、展開などにもあまり左右されないという強みもあります。

 

そのせいかはわかりませんが、2017年宝塚記念は11頭立てとやや頭数が寂しいことになっています。

もしかしたらキタサンブラックの強さから回避する馬が続出したせいかもしれませんね。

 

ただそれでも出走してくる馬はなかなかの粒ぞろいなので、ここはキタサンブラック包囲網が形成されるレースになりそうなのかなと想定しています。

かつてテイエムオペラオーが強すぎて包囲網を形成されたことはありましたが、今回の2017年宝塚記念はまさにキタサンブラック包囲網を巡るレースになりそうです。

 

 

2017年宝塚記念の有力出走馬の分析!

 

キタサンブラック

確実に今回ダントツの1番人気になる馬ですね。

前走・天皇賞(春)は内枠からスムーズな競馬をして、サトノダイヤモンド、シュヴァルグランを相手に完勝しましたね。

確かにサトノダイヤモンドと比べて枠の有利さは間違いなくあったと思いますが、ディープインパクトのレコードタイムを破るタイムで優勝ということで、キタサンブラックの強さが際立ったレースだったと思います。

 

そこから考えると今回は最大のライバル・サトノダイヤモンドは出走しませんし、シュヴァルグランやゴールドアクターを初めとした今回の出走馬にはほぼ完勝していますので、過去の戦績からするとこのキタサンブラックに太刀打ち出来そうな馬はいなそうですね。

 

展開的にも自分のペースで競馬できますし、前目でレースが出来るタイプなので、展開などに左右されにくいタイプの馬と言えるので、ここも死角はあまりなさそうですね。

 

逆にキタサンブラックの不安点をいくつか挙げて見たいと思います。

まずは前走・天皇賞(春)の激走の反動。ディープインパクトのレコードタイムを塗り替える程のレースだっただけに目に見えない疲れというモノはかなり気になるところですね。

天皇賞(春)勝ち馬の宝塚記念の戦績を見てみると、過去10年では勝ち馬は0頭という結果になっています。

かつてはディープインパクトやヒシミラクル、テイエムオペラオー、ビワハヤヒデ等多くの名馬が連勝していましたが近年は3200mから2200mという大幅な距離短縮で求められる能力が違うということもあってか、成績はあまり良くない様に感じます。

去年キタサンブラック自身が、天皇賞(春)勝ちから宝塚記念3着だったという点も頭に入れておきたいところですね!

 

そしてもう1点の不安点が、キタサンブラックの休み明け3戦目の成績になります。

キタサンブラックは3歳の1月にデビューしてから3戦目のG2・スプリングSこそ1着になっていますが、4戦目のG1・皐月賞は3着、5戦目のG1・日本ダービーは14着となっています。そして3歳秋も休み明け1・2戦目は勝利していますが、3戦目のG1・有馬記念は3着と敗れています。同様に4歳春も休み明け初戦は2着でしたが、2戦目には勝利し、3戦目のG1・宝塚記念で3着。4歳秋も休み明け1・2戦目は勝利しますが、3戦目のG1・有馬記念で2着となっています。

 

モノの見事に休み明け3戦目に成績を落としています。現在5歳春も、休み明け初戦のG1・大坂杯、2戦目のG1・天皇賞(春)を連勝していますのでここまでの戦績と重なる感じはかなりしますよね。

 

キタサンブラックはもしかすると走る度に疲労を蓄積させてしまい、成績を落とすタイプなのかもしれませんね。馬券圏内を外していないのは見事ですが勝ち切れないのが、キタサンブラックの休み明け3戦目なのかもしれません。

 

ただこのあたりの不安点を考慮してもキタサンブラックが馬券圏外に飛ぶ可能性はかなり低そうですね。勝ち切れなかったとしても3着以内は濃厚なのではないでしょうか。

 

 

シュヴァルグラン

キタサンブラックに全く先着できてないので、今回もキタサンブラックを破るのは難しそうですね。

 

距離適正的にも、過去の戦績を見てみると2400m以上のレースを主戦場にしていますし、去年の宝塚記念は9着という成績に終わっています。

天皇賞(春)からの距離短縮はシュヴァルグランにとってはマイナスなんじゃないかと思われますね。

 

ただG2を2勝。天皇賞(春)の2着なので勝ちまではどうかと思われますが、軽視はできない存在ですね。

 

 

シャケトラ

前走・天皇賞(春)は9着と大敗してしまいましたが、距離が長かったとの見方や初のG1で58キロの斤量が堪えたという見方もあり、得意の中距離になる今回はまだまだ見限れない馬なのかもしれません。

 

前々走のG2・日経賞の勝ち方はなかなか強いモノがあったと思いまので、3200mからの距離短縮はプラスだと思います。

58キロの斤量も500㎏を越える馬体があるので、2回目となる今回は少なくとも前回よりは影響が少なくなると考えています。

 

4歳馬でキャリアも7戦とまだ底を見せていない感があるので、一気にキタサンブラックを倒すとなるとこの馬も有力候補かもしれません。

 

 

サトノクラウン

前走のG1・大坂杯は6着と負けましたが、2200mのG2を2勝していますし侮れない存在ですね。

香港でG1を制覇していることからも実力はかなりのモノだと思います。

大敗もあり得ますが、条件や展開がハマればキタサンブラックに勝つことも十分あり得る馬かもしれませんね。

 

基本的にキレる末脚が使えないタイプなので、馬場が悪くなった方が向くような気がしますね。雨が降った場合は要注意かもしれません。

 

 

ミッキーロケット

3走前のG2・日経新春杯では、今回出走してくるシャケトラを斤量が2㎏重いにも関わらず勝利していることからもここでもそれなりにやれそうな気はしますよね。

ただこの日経新春杯でのこの馬の斤量が55㎏。その後G2・京都記念で56㎏で4着。G1・大坂杯で57㎏で7着と今一歩な感じなので、一線級のレースになるとちょっと足りないタイプなのかもしれませんね。

 

上がりの末脚はかなり良いモノを持っていますので、宝塚記念での好走パターンには当てはまりますが、出遅れ癖もある馬なのでスタートそしてその後のポジション取りが重要になってきますね。

すんなりポジションが取れればかなり面白い存在ですね!

 

 

ゴールドアクター

個人的には1番気になる馬ですね。

一昨年の有馬記念を制覇しているG1馬なので、ここでも格は上位だと思います。ここ2走が5着・7着とイマイチですが、去年末はG1・ジャパンカップを4着、有馬記念を3着ですから力はまだまだ残っているはず。

 

2200mはG2・オールカマー勝ちがあるので距離適正も問題なさそうですね。

阪神競馬場は初めてになりますが、中山が得意な馬なので坂のある阪神が合わないイメージはないです。ただ入れ込みが心配な馬なので、輸送になる点は心配ですね。

 

前走・天皇賞(春)は出遅れて、後ろからの競馬になってしまったのでそれほどレースした感はありませんでした。今回はスタートさえ出てくれれば、前に行くと思うの期待できますね!

雨が少し降って馬場が多少悪くなるとより良いかもしれません。

 

 

ミッキークイーン

牝馬限定とはいえ、G1を2勝しているので侮れない馬ですね。

昨年の有馬記念で5着と牡馬に混じってもそれなりにやれる実力はありそうですね。

 

心配なのは前走のG1・ヴィクトリアマイルでの不可解な負けですね。なかなか理由が見つからず、状態面がちょっと気になりますね。

 

ただマイルより中距離が合っていそうですし、阪神競馬場も得意。そして左回りから右回りになるのも良さそうです。

宝塚記念は牝馬が絡むことが多いレースでもあるので、ミッキークイーンにとってはプラス要素が多いレースになりそうです。

 

 

レインボーライン

昨年のG1・菊花賞2着、そしてジャパンカップも6着とは言え上がり最速を使っているので、実力はそれなりにありそうですね。

ただ現状は1600mのG3・アーリントンカップ勝ちのみということで、格は劣るのかなと思います。

 

馬格がそれほどない馬なので58㎏の斤量がこなせるかはちょっと心配かもしれません。

 

ただ上がりの末脚はハマれば良いモノを持っていますので、いつもよりもう少し好位から末脚を炸裂させることができれば3着あたりには突っ込んできそうですね!

 

 

人気しそうな馬は以上になりますね。

 

キタサンブラックは注目ですし馬券圏内は濃厚ですが、勝ちを取りこぼす可能性は十分考えられると思います。

 

キタサンブラックが敗れるとすると、キタサンブラック自身の状態が悪く自滅するパターンか切れ味のある馬に最後差し切られるパターンだと思います。

自滅は考えにくいので、切れ味のある末脚を持った馬を探すのが良さそうですね。

 

速い上がりを使えそうなのは、シャケトラ・ミッキークイーン・ミッキーロケット・レインボーラインあたりでしょうか。

 

その辺りの馬には期待かもしれませんね!

 

 

2017年宝塚記念の買い目は?

 

それでは2017年宝塚記念の最終予想と買い目の発表をしたいと思います。

 

買い目はキタサンブラックを2着・3着として頭はなしと考えます。

ここにサトノクラウン・ミッキークイーン・シュヴァルグラン・シャケトラを絡ませた3連単でいきます。

計24点ですね!

 

 

本日の予想は以上になります。

皆さんの予想もコメント欄に書き込んでみてくださいね!

ご覧下さってありがとうございました!

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーズドリンク

カテゴリー