大口病院の事件が戦後最多50人大量殺人事件に発展か?事件の概要と犯人は?

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大口病院連続殺人事件!

 

神奈川県の大口病院で患者2人の点滴に異物を混入され、殺害された事件が発生しました。

 

今日はこの大口病院連続殺人事件について色々と調べてみたいと思います。

 

 

大口病院連続殺人事件の概要は?

 

2016年9月20日、神奈川県横浜市神奈川区にある大口病院で、点滴による医療ミスで4階の病棟に入院していた88歳の男性患者が死亡するという事故が起こりました。

しかしながら、その後の調査で死亡した男性患者の点滴内に界面活性剤と思われる異物が混入していたことがわかり、23日に神奈川県警が殺人事件と断定して、現在捜査が行われているところになります。

 

更に警察は今月18日以降に死亡した他の入院患者3人の死因を調べていたが、そのうち1人の男性患者が中毒死だったと判明しました。

 

これによって点滴に異物を混入され、中毒死した患者は少なくとも2人となり、連続殺人事件に発展することになりそうですね。

 

以前から様々な異変があったようです!

 

今回の大口病院連続殺人事件は、2016年9月20日に88歳の男性患者が死亡したことで明るみにでましたが、以前から病院では様々な異変が起きていたようです。

 

殺害された男性患者が入院していたのは大口病院の4階病棟になります。

この4階病棟では、2016年4月からの4カ月間で不審な出来事が3件発生していたと報道されています。この報道については大口病院の高橋洋一院長も24日に行った会見で、事実関係を認めています。

 

起きた不審な出来事は以下の3件です。

2016年4月・・・室内にかけた職員のナース服のエプロンがボロボロに切られていた。

2016年6月20日・・・カルテが数枚紛失し、一部が積み上げた医師の資料の中から発見された。

2016年8月初旬・・・職員が持ち込んだペットボトル飲料に穴があいており、漂白剤らしきものが混入されていた。

 

これらの不審な出来事について院長らは、立ち入ることができる内部の関係者が起こしたと判断。注意を喚起する程度で警察に相談はしなかったとしています。

 

 

これについてはちょっと疑問を感じますよね。

エプロンがビリビリに破られていたり、飲み物に異物を混入されていたりというのは、即警察に通報しないとまずいレベルの事件だと思います。

特に飲み物に異物混入というのは、場合によっては殺人未遂になってもおかしくないと思うので、病院がスキャンダルを怖れて警察に通報しなかったというのはかなり信頼度を下げるまずい対応だったように感じますね。

 

新たな事実も!

 

一部の報道によると、事件のあった大口病院の4階の病棟では2016年7月から9月までに入院していた患者のうち、約50人が立て続けに死亡していた事実があると言われているようですね。

そのため看護師からは『4階は呪われているんじゃないか』ということが噂される程だったようです。

 

ある報道番組の司会者は番組の中で『7月から50人もなくなっていると聞くと、大丈夫かなと思ってしまいますが、終末医療の患者さんが多い病院ですから、何とも言えないところがありますね』とコメントしていますが、さすがにこの死亡数は普通ではないような気がしますね。

 

もちろん50人すべての死亡した患者さんが今回の事件に関係しているわけではないと思いますが、現在わかっている被害者2人以外にも事件に巻き込まれた患者さんがいたとしてもおかしくないような状況ではありますね。

 

場合によっては日本の犯罪史上まれにみる大量殺人事件に発展する可能性もあるかもしれませんね。

 

 

点滴に混入された異物とは?

 

今回の事件の被害者は、点滴に異物を混入され、中毒死したということになっています。

では点滴に混入された異物とはなんなのでしょうか。

 

報道では界面活性剤と言われていますね。

界面活性剤とは、物質と物質の境目『界面』に働き、性質を変化させる成分になります。本来、混じらない水と油を混じり合わせることができるせっけんや合成洗剤などの身近な製品や、病院で日常的に使用している消毒液にも用いられています。

この界面活性剤を大量摂取した場合、消化管や粘膜の損傷による嘔吐、腹痛に加え、けいれんや肝機能障害を起こす可能性があり、『高い濃度だと毒性も高く、死に至ることもある』と専門家も説明しているとのことです。

 

更に警察の調べで、混入されていた界面活性剤は大口病院で使われている消毒液と同じ成分のものだったことがわかっています。

 

犯人は誰?

 

2016年9月27日現在では、この事件の犯人は捕まっていません。

 

ただ一番多く噂されているのは、大口病院の関係者が犯人であるという噂です。

その理由としては以下のことが考えられます。

 

  • 数ヶ月前から病院内で不審な出来事が多発している。
  • 点滴に混入された異物が病院で使用している消毒液だったこと。
  • 点滴に異物を混入するという手口を一番容易に行うことができるのは病院関係者である。

以上の点から考えて、病院関係者が疑われるのは当然と言えば当然の流れだと思います。

 

ただその一方で外部に犯人がいると考える説もあります。

そもそも病院関係者が自分の働いている病院でこのような手口で事件を起こすでしょうか。

普通犯罪を犯す犯人は自分が疑われないように手口等を考えると思います。普通の考えならこんな明らかに自分に疑いがかけられるような手口は実行しないと思います。よって犯人は外部にいると考えることもできる気がしますよね。

ただもし外部に犯人がいたとしても、大口病院に何かしらの関連がある人物だったり、繋がりのある人物である可能性は高いと思います。

 

もちろん現段階では犯人はわかりませんが、一刻も早い犯人の逮捕と事件の解決を期待したいと思います。

 

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大口病院連続事件に注目!

 

起こってはいけない事件が起こったなという印象がとても強いですね。

 

2016年7月に介護施設・やまゆり園で起きた大量殺傷事件の際にも思いましたが、介護や医療の現場ではお年寄りや体の不自由な人等の弱い立場の人間が多くいます。

逆に言えば、介護や医療の現場では手口によっては簡単に人を傷付けたり殺めることもできてしまいます。

 

今回の事件も何の抵抗もできないお年寄りが2人も犠牲になっています。

 

病院側のセキュリティ等に問題があったと言われていますが、この事件をきっかけに病院もあらゆる場所に監視カメラを配置して、看護師等も2人1組で行動するなどしないといけないのかもしれませんね。

 

いずれにしてもこの事件を2度て繰り返さないように、病院のセキュリティの在り方やシステムを改めて考えていかないと生けないのかもしれませんね。

今後もこの事件には注目していきたいと思います。

 

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