2018年夏の甲子園高校野球選手権栃木大会の日程と結果速報!優勝予想と展望も!

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夏の高校野球選手権栃木大会!

 

6月20日に第100回全国高校野球選手権栃木大会の組み合わせ抽選会が行われ、各試合の組み合わせと日程が決定しました!

 

今日は夏の高校野球選手権栃木大会の組み合わせや優勝予想等を書いていきたいと思います!

 

トーナメント表やシード校は?

 

トーナメント表や1回戦の組み合わせは次の様になっています。

 

 

見てもらえばわかりますかが、シード校は以下の様になっていますね!

 

  • 国学院栃木(Aブロック)
  • 小山南 (Bブロック)
  • 佐野日大(Cブロック)
  • 作新学院(Dブロック)
  • 宇都宮南(Eブロック)
  • 青藍泰斗(Fブロック)
  • 白鴎大足利(Gブロック)
  • 文星芸大付(Hブロック)

 

シード校は、春の栃木県大会でベスト8になったチームになっています。

 

大会の日程は?

 

7月6日
1回戦
鹿沼東 3-10 足利大付(8回コールド)
黒羽 5-1 黒磯

足利大付がいいスタートを決めた感じしますね。この勝利で勢いがつくと良いですね!

 

7月7日
1回戦
國學院栃木 7-0 足利(7回コールド)
宇都宮工業 10-0 鹿沼南(5回コールド)
栃木商 3-4 宇都宮商
小山高専 4-7 佐野東
連合チーム 1-12 矢板中央(5回コールド)

春の甲子園出場の國學院栃木や強豪・矢板中央が順調なスタートを切りましたね。また古豪である宇都宮商が接戦を制して勝ち上がったことで勢いがつくかもしれませんね!

 

7月8日
1回戦
佐野松桜 2-8 栃木翔南
栃木 8-2 今市工
小山西 1-8 小山(7回コールド)
烏山 3-5 足利工
那須清峰 3-10作新学院(7回コールド)

注目の小山対決は小山に軍配が上がりました。もう少し接戦になるの思っていたのでコールドゲームは意外でしたね。

王者・作新学院は勝利こそしたものの3失点ということでやや不安が残る結果になった様な気がしますね!

 

7月9日
1回戦
真岡工 1-4 矢板
鹿沼 5-3 真岡
小山北桜 3-2 那須拓陽
宇都宮北 4-2 矢板東
鹿沼商工 2-3 石橋

この日の試合はどの試合もロースコアの接戦で非常に良い試合が多かったですね。リアルタイムで見た試合もありますが、最後の最後までどちらが勝つかわからない展開で非常に面白い試合でしたね。個人的に期待している石橋はかなり苦戦しましたが、勝ち上がりましたね。今日勝利したチームは接戦をモノにしたことで勢いがつくかもしれませんね。

 

7月10日
1回戦
今市 6-8 宇都宮白楊
幸福学園 2-7 茂木
佐野 1-6 宇都宮
宇都宮短大付 1-4 青藍泰斗
さくら清修 7-4 上三川

春準優勝・青藍泰斗はかなり苦戦しながらも、しっかり勝ち上がりましたね。宇都宮短大付は初戦敗退となりましたが、ベスト8くらいに入ってもおかしくないポテンシャルはあると思うので今後に期待ですね。茂木や宇都宮といったところも実力はあるので、どこまでいけるか楽しみですね!

 

7月11日
1回戦
黒磯南 3-2 栃木農(延長12回)
壬生 1-16 大田原(7回コールド)
宇都宮清陵 4-2 高根沢
宇都宮東 4-5 足利清風
栃木工 3-0 真岡北陵(延長10回)

大田原が素晴らしい打撃を見せてくれましたね。これで勢いにのると面白い存在になりそうです。栃木工も延長戦までもつれる試合でしたが、しっかり抑えて勝てたのは収穫だったと思いますね。

 

7月12日

2回戦
佐野日大 8-1 栃木翔南(7回コールド)
宇都宮工 2-1 国学院栃木
宇都宮商 10-0 佐野東(7回コールド)
小山南 6-2 矢板中央
栃木 0-10 小山(5回コールド)
足利大付 3-0 黒羽

春の選抜出場の国学院栃木が敗れる波乱がありましたね。これほど早く国学院栃木が敗退するとは思いませんでしたね。宇都宮工も1失点に抑えてナイスゲームでした。他の試合は順当だったとは思いますが、矢板中央にしっかり勝ち切った小山南は非常に良い試合をしたなと感じましたね。

 

7月13日
2回戦
作新学院 3-1 足利工
宇都宮南 5-2 小山北桜
青藍泰斗 5-4 宇都宮(延長10回)
宇都宮北 3-2 石橋(延長11回)
矢板 0-1 鹿沼
茂木 8-7 宇都宮白楊(延長10回)

この日も接戦が多かったですね。昨年の王者・作新学院も僅差でかなり苦しめられましたし、春準優勝・青藍泰斗も延長にもつれ込む接戦とどのチームも実力が拮抗しているなと感じますね。ただ苦戦しながらも勝ち上がった作新学院・青藍泰斗・宇都宮南のシード校はやはり強いなと感じましたね。

 

7月14日

2回戦
文星芸大付 6-4 栃木工
白鴎大足利 7-4 さくら清修
宇都宮清陵 8-0 足利清風(7回コールド)
黒磯南 5-6 大田原(延長12回)

文星芸大付と白鴎大足利は接戦を制してしっかり勝ち上がってきましたね。特に文星芸大付は難敵・栃木工を撃破したのは大きいですね。大田原も延長戦を制して勢いをつけて、シード校に挑めそうですね。

 

7月15日

3回戦

足利大付 8-4 小山南
宇都宮工 10-8 宇都宮商
作新学院 17-0 鹿沼(5回コールド)
佐野日大 7-0 小山(7回コールド)

シード校小山南が足利大付に逆転負けしましたね。国学院栃木を破った宇都宮工も古豪・宇都宮商を打ち負かして勝ち上がりました。このシード校を破った2校の躍進は素晴らしいですね。一方シード校・作新学院と佐野日大はともに圧勝でコールド勝ちと貫禄を見せつけましたね。

 

7月16日
3回戦
青藍泰斗 12-2 茂木(6回コールド)
宇都宮南 7-1 宇都宮北
文星芸大付 12-0 宇都宮清陵(5回コールド)
白鴎大足利 4-0 大田原

シード校の4校が実力通り勝ち上がりましたね。前日はノーシード2校がベスト8となりましたが、今日はすべてシード校でした。中でも青藍泰斗や文星芸大付はコールドでの勝ち上がりということで強さを見せ付けましたね。

 

7月18日
準々決勝
宇都宮工 3-2 足利大付
佐野日大 1-13 作新学院(5回コールド)

ノーシードから宇都宮工がベスト4入りですね。県立高校ということを考えても素晴らしいと思いますね。作新学院はいよいよ本領発揮してきましたね。強豪・佐野日大を初回から圧倒しましたね。やはり強いなという印象ですね。

 

7月19日
準々決勝
宇都宮南 0-5 青藍泰斗
白鴎大足利 3-2 文星芸大付

どちらの試合も終盤までわからない良い試合でしたね。ただ終わってみれば勝ったのは春の大会ベスト4の白鴎大足利と準優勝の青藍泰斗ということで強豪校が勝ち上がった形になりますね。

 

7月21日
準決勝
宇都宮工 1-2 作新学院
青藍泰斗 0-7 白鴎大足利(7回コールド)

ノーシードの宇都宮工と王者・作新学院の試合は素晴らしい投手戦となりましたね。ただやはり最終的にはやはり王者の意地が上回ったのかなという気がしますね。とはいえノーシードから国学院栃木を撃破したのは見事でしたね。続いての試合では逆に残念な展開になってしまいました。序盤までは0対0で締まった展開でしたが、中盤で青藍泰斗が崩れてしまいそのままコールドゲームとなってしまいました。そこまでの力の差はないと思うだけにちょっと残念でしたね。ただそこを攻め切れた白鴎大足利は見事でしたね。

 

7月22日
決勝
作新学院 2-0  白鴎大足利

作新学院が8連覇を達成して甲子園出場を決めましたね。2回でエース・高山君が降板するアクシデントがありましたが、2番手・林君が完璧なピッチングで白鴎大足利打線を0点に抑えましたね。

白鴎大足利も初回ミスもあり、2点を失うもその後は完璧に作新学院打線を抑えていて、締まった試合となり面白かったですね。

 

8連覇となった作新学院ですが、夏はやはり強いですね。

栃木県代表として甲子園でも頑張ってほしいですね!

 

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近年の栃木県大会等の成績は?

 

2015年夏の全国高校野球選手権栃木大会・・・作新学院が5連覇を達成しました。栃木大会で5連覇は初ということで、最近の夏の大会での作新学院の強さは目を見張るものがありますね。

準優勝は国学院栃木。ベスト4は青藍泰斗、白鴎大足利でした。

 

2015年秋季栃木県大会・・・優勝したのは白鴎大足利。決勝では延長11回の死闘を制しての優勝でした。準優勝は文星芸大付。ベスト4は作新学院、真岡工でした。

 

2015年秋季関東大会・・・栃木県からは優勝の白鴎大足利と準優勝の文星芸大付が出場しました。2校とも残念ながら、1回戦でサヨナラ負けを喫してしまいました。その結果、春の選抜(春の甲子園)への栃木県からの出場はありませんでした。

 

2016年春季栃木県大会・・・優勝したのは文星芸大付。延長10回を制しての優勝でした。準優勝には青藍泰斗。ベスト4には栃木工、矢板中央でした。2015年夏の王者・作新学院はベスト8。2015年秋の王者・白鴎大足利は1回戦敗退という波乱の大会になっていますね。

 

2016年春季関東大会・・・栃木県からは優勝の文星芸大付と準優勝の青藍泰斗が出場しました。文星芸大付は1回戦勝利してのベスト8。青藍泰斗は残念ながら1回戦敗退となっています。

 

2016年夏全国高校野球選手権栃木大会・・・作新学院が6連覇を達成しました。作新学院は全国高校野球選手権大会でも優勝し、全国制覇を成し遂げました。準優勝は国学院栃木。ベスト4は茂木と矢板中央でした。

2016年夏の高校野球選手権栃木大会の日程と速報は?優勝予想の本命は作新学院?

 

2016年夏全国高校野球選手権・・・栃木県大会を制した作新学院が出場。作新学院は全国高校野球選手権大会でも54年ぶりの優勝を果たし、全国制覇を成し遂げました。

2016年夏の甲子園の勝敗予想と組み合わせ!注目優勝候補は横浜・履正社?

 

2016年秋季栃木県大会・・・夏に続き優勝したのは作新学院。秋の大会は5年ぶりの優勝になりました。準優勝は石橋。3位が白鴎大足利、4位が青藍泰斗でした。

2016年秋季高校野球栃木大会の日程と速報は?優勝予想は夏の覇者作新学院?

 

2016年秋季関東大会・・・栃木県からは優勝の作新学院と準優勝の石橋、そして3位の白鴎大足利が出場しました。(栃木開催のため3校出場)作新学院が見事優勝を果たしました。石橋は東海大市原望洋、白鴎大足利は前橋育英に1回戦で敗れています。

高校野球2016年秋季関東大会の日程と組み合わせは?結果速報と優勝予想も!

 

2016年神宮大会・・・関東大会を制した作新学院が出場しましたが、1回戦で四国地区王者・明徳義塾に敗れています。

高校野球2016年明治神宮野球大会の日程と組み合わせは?結果速報と優勝予想も!

 

2017年春の選抜大会・・・栃木県からは関東大会王者として作新学院が出場。2回戦で秀岳館に敗退という結果に終わりました。

2017年春の選抜高校野球大会の日程と速報!出場校と優勝予想も!

 

2017年春季栃木県大会・・・優勝したのは白鴎大足利。準優勝には作新学院。県大会で夏・秋と連勝を続けていた作新学院が決勝で敗れる結果となりました。ベスト4には石橋・佐野日大となりました。

 

2017年春季関東大会・・・栃木県からは県大会優勝の白鴎大足利と準優勝の作新学院が出場しました。白鴎大足利は霞ヶ浦に1回戦敗退。作新学院は優勝候補の早稲田実業を破るも東海大相模に敗れてのベスト4でした。

 

2017年夏高校野球選手権栃木大会・・・優勝は作新学院。作新学院は夏の大会7連覇となります。準優勝は3年連続で国学院栃木でした。ベスト4は文星芸術大付と青藍泰斗でした。

2017年夏の甲子園高校野球選手権栃木大会の日程と結果は?優勝予想の本命は作新学院?

 

2017年夏全国高校野球選手権・・・栃木県大会を制した作新学院が7年連続の出場。作新学院は1回戦で盛岡大付に敗退しました。

2017年夏の甲子園の勝敗予想と組み合わせ!注目の出場校は作新学院・大阪桐蔭?

 

2017年秋季高校野球栃木県大会・・・優勝は国学院栃木。準優勝は作新学院でした。夏の雪辱を国学院栃木が果たした結果ですね。ベスト4は小山南と青藍泰斗でした。

 

2017年秋季関東大会・・・栃木県大会優勝の国学院栃木と準優勝の作新学院が出場。国学院栃木は準々決勝で慶応に3-2で敗退。作新学院も準々決勝で東海大相模に12-1で敗退しました。その結果国学院栃木が18年ぶり4回目の春の選抜高校野球大会に出場が決定しました。

高校野球2017年秋季関東大会の日程と組み合わせは?結果速報と優勝予想も!

 

2018年春の選抜高校野球大会・・・栃木県から国学院栃木が18年ぶり4回目の出場。3回戦で智弁和歌山に敗れて敗退しました。

2018年春の選抜高校野球大会の優勝予想!勝敗予想や戦力分析も!

 

2018年春季栃木県大会・・・優勝したのは作新学院。準優勝には青藍泰斗。ベスト4には国学院栃木・白鴎大足利となりました。春の選抜で2勝した国学院栃木が準決勝で青藍泰斗に敗戦し、関東大会出場を逃す結果になりました。

2018年春季高校野球栃木大会の日程と結果は?優勝予想と戦力分析!

 

2017年春季関東大会・・・栃木県からは県大会優勝の作新学院と準優勝の青藍泰斗が出場しました。作新学院は2回戦敗退。青藍泰斗は1回戦敗退とどちらも初戦敗退という結果でした。

2018年春季高校野球関東大会の日程と組み合わせは?戦力分析と優勝予想も!

 

2018年夏の甲子園への切符を掴むのは?

 

優勝候補の本命はやはり作新学院になります。

近年は常に県大会は優勝やそれに近い成績を収めていますし、夏の全国高校野球選手権栃木大会は7連覇中と相当な強さを見せています。関東大会や全国大会でも他県の強豪とも互角以上の戦いをしています。

今年のチームも春の県大会を制していますし、優勝候補としてふさわしい成績を残していますね。

 

そしてやはり名将・小針監督の存在は大きいと思います。

作新学院小針監督の甲子園通算成績は?経歴や出身校の高校と大学は?

 

それでは各ブロックごとに予想してみたいと思います。

 

Aブロック・・・昨年秋の王者・国学院栃木がベスト8濃厚ですね。ただ2回戦で対戦となりそうな宇都宮工もまずまず力のあるチームなので侮れませんね。

Bブロック・・・ここは昨年秋ベスト4・小山南と矢板中央の激突が注目です。昨年秋は小山南が勝利していますし、秋ベスト4・春ベスト8の小山南は安定感がありますね。この試合に勝ったチームがベスト8まで上がってきそうですね。

Cブロック・・・シード校・佐野日大が強そうですね。秋・春ともにベスト8なので安定した力がありそうです。ここに小山と小山西の勝者が挑んでいく形になるのではないでしょうか。

Dブロック・・・ここは春の王者・作新学院が抜けているのではないかと思いますね。真岡や真岡工あたりがどこまで戦えるかですが、ちょっと厳しい気がしますね。

Eブロック・・・シード校は宇都宮南ですね。秋・春ともにベスト8となっているので実力はかなり高そうですね。ただ石橋も侮れないと思いますので、この2校に注目ですね。

Fブロック・・・秋ベスト4・春準優勝の青藍泰斗が抜けていそうです。ただ初戦で当たる宇短大付もかなりポテンシャルが高いチームです。波乱があっても驚けないと思いますね。茂木や宇都宮もなかなかしぶとい相手ですし、なかなか粒ぞろいのブロックですね。

Gブロック・・・秋ベスト8・春ベスト4の白鴎大足利が中心ですね。ここに挑めそうなチームは大田原ですね。昨年秋は佐野日大と接戦を演じていますし、力はありそうな雰囲気ですね。

Hブロック・・・春・秋ともにベスト4の文星芸大付。どちらも作新学院に敗れていますので、作新戦までは負けられないですね。栃工や宇都宮東も決して弱いチームではないのでなかなか面白いブロックかもしれません。

 

予想ベスト8・・・国学院栃木・矢板中央・佐野日大・作新学院・石橋・青藍泰斗・白鴎大足利・文星芸大付。

 

優勝候補本命は作新学院だと予想します。

現在7連覇中と夏の大会ではしっかり仕上げてきますね。

今年のチームも秋準優勝・春優勝とかなり強いですね。関東大会で結果が出ていないので、ずば抜けて強いとは言えませんが優勝候補の一角なのは間違いないですね。

 

対抗の推したいのは、青藍泰斗ですね。

毎年上位には来ますが、優勝まではなかなか届かないチームですね。

春の県大会で準優勝していますし、関東大会を経験してレベルがもう一段上がっている可能性があるので、今年こそ壁を破って優勝してくれるかもしれませんね。

 

そして注目は国学院栃木ですね。

ここ3年連続で作新学院に夏の決勝で敗れていますが、今年は選抜で2勝もしましたし、秋の決勝では勝利しています。

決して作新学院を格上と考えないでいい立場なので、今年こそ作新学院の壁を突破したいところですね。

 

個人的に応援したいのは文星芸大付です。秋春ともにベスト4と安定した結果を残していて、今大会ダークホースともいえる存在ですね。

毎回のように作新学院にベスト8くらいで接戦ながら敗れている様に感じます。今回は決勝まで作新学院とはあたりませんし、決勝で作新学院リベンジにしてほしいと思います。

 

 

熱い高校球児の戦いを期待したいです!

 

毎年この高校野球を見ることで夏を感じますよね。

今年も熱い高校球児の夏が始まりますね!

 

是非悔いのないように精一杯戦い抜いてほしいと思います!

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